(C)SEGA 『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト http://pso2.jp/
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メイキング動画です↓↓
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ファンタシースターオンライン2に登場する、ガンスラッシュを製作しました。
ガンスラッシュとはゲーム内に登場する武器の種類で、他にソード、ワイヤードランス、パルチザン、ツインダガー、ダブルセイバー、ナックル、アサルトライフル、ランチャー、ツインマシンガン、ロッド、タリス、ウォンド(カタナ、バレットボウが追加されましたね!)があるんですが、今回はクラスに関係なく誰でも装備できる汎用性の高い武器、ガンスラッシュを作ろうと思います。
ガンスラッシュは剣と銃が組み合わさったような武器です。現実世界では銃に剣が付いたようなものがほとんどですが、ファンタジーの世界では、剣に銃が付いているようなデザインが多いですね。・・・そのかっこよさがわかった貴方は厨二病ですw
ガンスラッシュにも沢山の種類がありますが、その中からヴィタスラッシュを選んだ理由は、「シンプルなかっこよさ」「青いフォトンの両刃の美しさ」「ガンスラッシュ→アルバスラッシュ→ヴィタスラッシュの派生から、ひとつの汎用兵器としての完成形であること」「装備に必要なパラメータが、どんな職業でも装備しやすく、比較的強化もしやすい」などいろいろ。まぁ、それらをひっくるめてわかりやすく言えば『ガンスラッシュを想像したときに頭に浮かぶのはこのカタチ!』だからです。
ガンランスを作ると決めたとき、討伐隊正式銃槍を選んだのも良く似た理由ですね!
今回のガンスラッシュも、ガンランス同様BB弾の発射機能があります。
さらに!!フォトン弾の再現のため発光BB弾を発射、ブレードにはLEDを仕込んで青く光ります!!
以下は製作記です~
まず準備したのは、東京マルイのコルトパイソン.357マグナム6インチとフルオートトレーサー、取り付けアタッチメント、LEDや抵抗や配線。
ヴィタスラッシュはリボルバーのようなデザインですが、デザインを完全再現させるためには、グリップ内に大きなボンベを抱えるマルイ製は、シリンダー内にガスガンの機能を詰め込んだタナカのペガサスシステムなどに比べ、外観カスタムに不利です。しかし、フルオートトレーサーを苦労無く取り付けるには、アフターパーツの充実しているマルイ製がベストです。フルオートトレーサーの使用は、フォトン弾再現のために発光弾を発射させるだけでなく、ブレードのLEDの電源に利用してやろうという魂胆もあります。取り付けアタッチメント等の入手も簡単だし、沢山の機能を持たせたいし、欲張りをすべて叶えるためには確実性を選んだほうが良いと判断しました。
入手したパイソンとアタッチメント、フルオートトレーサを組み付けてみる。そうすると、ネジ込み式なので、スイッチが適当な角度で取り付いてしまいます。そこでアタッチメントを削って寸法を微調整し、フルオートトレーサーのスイッチがちょうど真横にくるように調整しました。最終的な仕上がり、使いやすさは今のうちに見通しておいたほうが良い物ができると思います。
アタッチメントの微調整がおわり、使用する既製品がそろったら、それらの採寸作業です。採寸すげーめんどくさいけどw・・・設計するためには大事な作業です!
今回、測定と設計は同時進行でした。ヴィタスラッシュのカタチの中に、どうやってパイソンを仕込むか。何処までパイソンを削って、何処を自作パーツで再現するか・・・。最近の庄松屋はフルスクラッチが多いんですが、それは既製品を削り倒した挙句、壊してしまうのが怖いからなんですw 痛い出費になるので。
久々のトイガン改造は難しいッw
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設計は、資料をにらめっこしながらになるんですが、俺の場合、資料集めに失敗して微妙な形状になっちゃった事がありますw
自分の数年前のノートPCだと、描画設定1じゃないとプレイ出来ない・・・そうすると、デザインが良くわからないところがあったり・・・。で、今までは、こんなカタチでいいかな~?で作ってましたが、今回はネットで資料集めをしていたところ、ステキサイトさんと出会いました!
「ナウラのぷそしょ。」さまです!
mayato1106.blog91.fc2.com
ナウラさんはヴィタスラッシュがお好きで、ヴィタスラッシュの画像がたくさん!!しかも撮影が上手で画像が綺麗!!ヴィタスラッシュの細かい形状もバッチリ確認できる!!
おかげさまで、かっこいいヴィタスラッシュのCADを描く事が出来ました!!ナウラさんに感謝。やっぱ資料集め、大事ですね~!
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設計が終わったら、さっそくパイソンの改造。パイソンとヴィタスラッシュでは、シリンダーの長さが違います。赤い線(直径)と青い線(長さ)の比率です。
シリンダーを長く改造するのは自分には難しいので、ラッチを長くしてそれらしく見せかけますw
←画像をクリックすると、動画を再生する事が出来ます
ラッチは問題なく作動します。ハンマーがかぶって隠れてしまいますが、ヴィタスラッシュにはハンマーが無いように見えるので、OKです。
シリンダー本体は、ミゾを埋めて単純な円筒形にしました。実銃っぽいディティールを消してやれば、リボルバー拳銃もなんだか未来ファンタジーな感じになりますね~。BB弾が入ってるのは養生のためです。マスキングテープ貼るより簡単っすw
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シリンダーの次は、グリップの角度を変えます。緑の線を見てください。ぜんぜん角度がちがいます。パイソンは銃、ヴィタスラッシュは剣なので、そもそもの使用用途の違いがありますね。
パイソンの左右にヴィタスラッシュ外装の板を取り付け、パイソンのグリップを隠してしまい、グリップを銃のうしろにします。
板の厚さは3DCADでバランスの良い感じになるよう決めました。そのせいでトリガーバーとパイソン本体のボンベを隠せなくなってしまいました・・・。板厚は3ミリです。それ以上大きくすれば、トリガーバーを内蔵してボンベも隠せるかもしれませんが、シリンダーが本体から埋もれてしまってバランスがかっこ悪くなりそう。厚さをどうするかは非常に悩んだところですが、おでぶちゃんになってしまうと自分のヴィタスラッシュのイメージと違います。“さらに外側に部品がくる”し、外装は薄くしてデザインを妥協する案にしました。
さらに外側にくる部品、とはこの黄色い板です。スジ彫りではなくちゃんと肉付けしてディティールアップします。
で、この部品。ヴィタスラッシュがそういうデザインだから・・・でもいいんですが、LEDの配線のメクラ板として使います。ただ再現するだけじゃなくて、デザインに意味を持たせる事で、架空の武器でもグッとリアリティーが上がると思います。
配線は、完全に隠してしまうのではなく、隙間からちょっと見えるようにしました。配線チラリズムですよw そういうの萌えるでしょw
フルオートトレーサーも改造します。
本体カバーの分割ラインの位置を変えました。左は改造前、右は改造後の写真です。左の写真のように、もともとはカバーをごっそり外すのですが、そのままだとヴィタスラッシュのデザインの再現に影響があります。デザインの自由度というか完成度を上げるには、最小限のクリアランスで電池交換させたいです。右の写真のように先端だけ外せるようにします。
分割ラインはココです。昔のマルイのフルオートトレーサーと同じ分割位置になりました。
この改造は退化ですよねw 普通にサバゲで使ったら、フタを無くすかもしれません・・・あの頃のようにw
このアウターケースの改造ですが、いちど失敗しました。゚(゚´Д`゚)゚。
最初は旋盤でカットしようとしたんですが、柔らかいアウターケースをしっかりとチャックにつかませる事が出来ず、加工負担に負けてアウターケースを旋盤から飛ばしましたw
すぐに東京マルイに在庫確認して取り寄せました・・・。
結局ジグソー&グラインダーで手加工で仕上げました。旋盤でカットすれば切りシロを最小限に出来ると思ったけど作戦ミスでした。
ここまでのパーツを組み立てるとこんな感じです。サイレンサーやトリガーバー、露出したボンベは、もとのヴィタスラッシュのデザインにはありません。自分の作りたいコンセプトのために、多少のデザインの変更は妥協しました。アクションを楽しむために作っているからです。
自分以外のひとがヴィタスラッシュを作るとどんな感じになるんでしょうね~? どんなふうに作るのか見てみたいです! 作る人それぞれのコダワリがあるので、比べて見せ合いっこしたいですね! ガンランスを作ったときは、いろんな出会いがあって、楽しかったです!!
ブレードのパーツを作って取り付けた写真です。
ココまで出来てくれば、ヴィタスラッシュのガンモードのカタチができあがってますね~!
全体が組みあがってから、グリップが細いように感じました。本体は少し重いですし、握って構えてみると手が痛いです。グリップラバーを作って、厚みを増します。左の写真の黒いパーツです。取り付けた写真が右です。
元の公式画像ではグリップラバーのような物はついていませんので、出来るだけデザインを損なわないようにします。ちょうどココが色違いなので、別バーツの色分けふうにしました。
ブレードには「Beta Slash」と刻印を入れました。下には「shoumatuya」と入っています。
ネットで調べてみると、「Vita Slash」と表記されていたりしますが、「ガンスラッシュ→アルバスラッシュ→ヴィタスラッシュ」の派生を「アルバ(アルファ)→ヴィタ(ベータ)」ではないかと考察されるので、ヴィタはBetaにしました。Betaはベータともヴィタとも発音するそうです。
違っていたらどうしようねw
フォントは公式サイトからダウンロードできますhttp://pso2.jp/players/community/fankit/
ブレードの反対がわは、どうやらアークスのロゴが入っているみたいですが、知らずに左右同じ刻印を入れてしまいました。
違っていたよ、どうしようw
気付いたのはほぼ完成後で、埋めて彫りなおすのが大変だからそのままにしました・・・。
フォトンブレード部分はもちろんアクリルで製です!光らせるためです。
アクリル加工ですが、片側は簡単に削れるんですが、もう反対側を削ろうとしたとき、すでに片面の刃先が薄くなっているので、材料が刃物から逃げて(反って)削れないんですよね・・・。左の写真のようにテッシュをはさんで材料を持ち上げて加工してみましたが、あまり綺麗には出来なかった。結局グラインダーで手加工&手仕上げでした。
右の写真は耐水ペーパーで水研ぎしているところです。400~600くらいで仕上げました。
ピカピカに仕上げると、LEDの光が直線的に映し出されてしまいます。ブレード全体を光らせるには、表面がザラザラの方が良いみたいです。どうせバフかけて光沢まで仕上げていくのはめんどくさいのでちょうど良いですw
アクリルに仕込むLEDの写真です。
LEDは直進性が強いので、剣全体を均等に光らせるのは難しそうです。それを改善するため、LEDの先端を平坦に削りました。
左の写真が削る前。右の写真が削ったあとです。
写真では分かりにくいので絵を用意しました。
LEDの中の光は、丸い先端から出るとき、凸レンズのように集光するのではないかと思ったので、先端を削って拡散させてみました。この説明、大丈夫だろうかw光の屈折の理屈では合ってるはずですが・・・。
物理的に処理してやりました。製作後(ブレードにハンダ付け&ホットボンドで接着後)に「拡散キャップ」なるものがあるとツイッターで教えてもらったんですが、作業後だったし、また材料を揃え直すのもめんどくさかったんですw
左がLED改造前のブレードを光らせてみた写真。右がLED改造後にブレードを光らせてみた写真です。
ただLEDを削っただけですが、かなり改善されているように見えます!
ブレード全体を均一に光らせるまでには至らないですが、やらないよりはやったほうが、間違いなく綺麗に光ると思います。
LEDは、アクリルのブレードの根元に固定しました。片側12個です。
夜に電気を消して撮影するとこんな感じです。実際に光らせてみると、やっぱり間隔が大きいのが気になりますね・・・。でもパッと見て全体的に光っているのでOKにしました。この状態でさらにLEDを増やそうとすると、ヴィタスラッシュ本体との固定ピン穴&固定ネジの設計からやり直さなきゃいけないのです。増やそうと言うのは簡単だけど、難しいんですよw
これは本体内部の配線作業をしている写真です。フルオートトレーサーを分解して、そこからブレードのLEDに電源をもっていきます。写真ではフルオートトレーサーを分解していますが、フルオートトレーサーの分解は危険です!
聞いた話では、フルオートトレーサーの基盤はカメラのフラッシュのような構造になっているそうです。コンデンサで電圧を上げていると思います。下手に触ると電気ハエ叩きを触ったときみたいに感電するので、注意して(というかビビリながら。マジで電気ハエ叩き触って感電したことあるからw)作業をしました。不注意で基盤に手を触れないように、マスキングテープなどで覆っています。
で、配線がおわり、スイッチを入れたら・・・光らないんですねw ブレード単体ではキチント光っていたのにねぇ。
最初はフルオートトレーサーから電源を奪ってくるのは無理なのかなぁと思いました。コンデンサに常時電源が行ってるとかで変なところから電源を引っ張り出しても電圧が足りないとか。でも一晩考えて、どこかにミスがあるだろう!!と。
翌日テスターで確認したらやっぱり↓↓
端子にハンダ付けをするのを忘れてました。
動画では圧着端子の取り付けが正しくないと指摘されています。だから、ハンダ付けをやってあげないと通電しないんですよね・・・。昔から圧着端子は仕上げにハンダ付けするものだと思ってましたw
動画では他にも「端子が触れて短絡しそう」ともコメントを頂きましたが、端子は熱収縮チューブで絶縁してあります。メス側は完全に覆ってあり、オス側は先端を少し残して覆ってあります。
ビニールが付属するタイプの圧着端子は、サイズが大きい物しか売ってなかったです。
そしてスイッチオン! 不具合を直したのでちゃんと光ってくれました。ヨカッタ~!
コレで、ヴィタスラッシュの剣モードのカタチも出来上がりました。
LEDの間隔が大きすぎたり、パイソンを入れるために少しバランスが悪かったりしましたが・・・ココまで出来上がってくると感動で、なかなか悪くないって思います。発光弾を飛ばそうとか、ブレードを光らせようとか、やりたい事は詰め込んで、普段やらない電子工作にもチャレンジ。これまでの作業で、今まで普通にゲームでヴィタスラッシュを使っていた以上にヴィタスラッシュが好きになったヨ!!!
パーツがそろったので塗装です。
黒色サフェーサー、たまたまあったスーパーメタリックとかいうシルバー、タミヤのスミ入れ専用塗料、スモークグレー(クリアーブラック)、クリアーレッド、他にメタルプライマーやボデーペンのつや消しブラックの缶スプレーも使いました。
基本的なカラーレシピとウンチク。
黒■下地に黒サフを吹いておいてから、ボデーペンのツヤ消しブラック。同じ色を繰り返しているけど、サフェーサー吹いた方が食い付きが良いと思う。ボデーペン使ったのは、KTWさまが商品のリペアにボデーペンを推奨しているから。トイガンメーカーが推奨しているという事は、リアルな銃の塗装に向いているという事でしょう。
シルバー■黒サフの上に、薄く、少しずつシルバーを吹きました。シルバーの性質としては、「隠ぺい力が強く、下地カラーの影響を受けやすい」という矛盾した説明になります(パールカラーはまた感じがちがいますね)。黒の上にシルバーを薄く吹いて、若干黒っぽさの影響を残してゲーム画像のような重量感を目指しました。ハッキリとした銀色にしてしまわないのがポイントです。凹凸部分にはスモークグレーで影を付けて立体感を出しています。当然クリアーカラー(スモークグレーのシャドウ吹き)も下地の影響を大きく受けます。
トリガーの赤■上に書いたシルバー塗装を同じようにしておいて、そのシルバーの上にクリアーレッドを塗ります。
本体の白のストライプ■トリガーと同じくシルバー塗装をしておいてから、マスキングテープでラインを作って、少しずつ薄めたホワイトを塗っていきます。わざと下地の影響を受けるように、ハッキリとした白にしません。
全体的なこと■全体的なまとめとして言いたい事は『最終的な仕上がりまで下地の影響を受ける』ような塗装にしています。色合いに統一感があると思います。仕上げとして、つや消しスプレーを塗っています。最後のクリアコーティングも塗装の統一感にさらに一役かっていると思います。
だけどこのクリアコートのスプレーがあまり好きになれなくて・・・。いつも「半光沢」と「つや消し」を常備しているんですが、「半光沢」だと光沢が強い感じがするし、「つや消し」だと粒子が大きいせいかだいぶと曇った感じになるんですよね。「半光沢」と「つや消し」の中間のスプレーを、ぜひ塗料メーカーさんには作って欲しい! やはりエアブラシで光沢を調整してコーティングするべきなんでしょうか。それだと混色するという作業をするわけだけど、次回も同じような塗料を作りたくても、前回の再現が出来なかったりするんですよね。違う作品だとツヤが違っても関係ありませんが、塗装中に塗料が無くなって、混色したらパーツによって色ちがいになってしまった、ってのは回避したいんですよね。
塗装が終わったら組み立てです。今までの作品にLEDとか仕込んだことないので、配線にはかなり注意しましたね~
不織布(フェルトのようなの)のステッカーも使って色分けをします。ココは手を触れるんではないかな?という部分が布だったりすると、リアルな表現になるのではないかという発想です。
ステッカーなので、何度も触ってるうちにカドがめくれかけたり汚くなったりしますが、むしろそれがリアルに見えるんじゃないかな?w
墨入れはタミヤの墨入れ専用塗料です。便利!
完成後に超拡大ゲーム画像を見る事ができたんですが、やっぱり刻印が違いますね・・・墨入れしたのでよけいに目立ってますが、ココまで出来てしまっては、修正はあきらめたいですw
そして・・・・・・・・・・
完成!!
今回はカタチも上手くいってるので、大きな写真を沢山アップします!
銃モードでも透明アクリルのブレードが付いていますが、心の目で見て、見えないと思ってくださいw 心眼で。
剣モード!
自分で言うと恥ずかしいけど、かなりイイ感じやん!!
LEDの間隔が広いのも、完成作品になると、気にならなくなってきました。
構えてみた。そこそこ重いっす。
ブレードの色のグラデーションも再現できたと思います!
大きさ比較に、AK74と並べてみました。
だいたい同じ大きさですね~
ヴィタスラッシュはガンスラッシュ系統の進化したものです。74も、AKシリーズの後継機です。両方とも量産品として進化した武器。そういう意味でのツーショットですー!
以前作ったバレットM82と並べて撮影。
ゲーム中のファイアーアームズはバレットライフルがデザイン元になっています。
こういう写真を撮ると、レーザーポインタ付きのガバメント、ロングバレルのルガー、9ミリ機関けん銃もほしくなりますねw
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製作中に、ツイッターでリアルタイム報告していました、そのまとめがあります。
コチラです↓
http://togetter.com/li/379373
twitterのガンスラッシュ製作のつぶやきを、togetterにまとめました。製作過程を写真付きでまとめてありますので、そちらをクリックしてくれると、製作開始~完成までの写真をコメント付きで見ることができます。
当時の心境とかを振り返る事が出来るので、自分で何度も見ていますw